カープファンのブログ。
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野球の話。
数年前の横浜はその切れ目のない打線からとって「マシンガン打線」と呼ばれてました。
どこからでもヒットが打ててそれが繋がりまくる。
そういった打線でした。
今日は朝っぱらから4年生の卒業研究発表会に行ってきました。
最初のうちは学生がプレゼンして教授が普通の質問をして答えて終了~といった感じだったのです。
ま、少々無髄質問もありました。
が…、
だんだん雲行きが怪しくなり、徐々にスナイパーが本来の調子を取り戻してきます。
厳しい質問がずばずばと学生に浴びさせられ。
それに必死に抵抗する4年生。
しかし抵抗もむなしく、最後の研究室の発表の時、最後にして最強のスナイパーが!!!
もうこの人はスナイパーじゃなくてマシンガンクエッショナー。
次から次へと質問の雨あられ。
それでは記憶の限り、実力をご覧ください。学外秘なので詳しくは書けませんが。
学生①「今までソフトでやっていたものをハードで実現しました。云々。」
スナ「なぜハードでやるんですか?ハードはソフトより柔軟性がなく、何か問題が起こった時それを直すための人件費とか時間がソフトの時よりかかると思うんですが、その辺はどう考えてるんですか?云々。」
学生①「…」
学生②「あーだこーだ、で、人を円柱として考えてみると、云々。」
スナ「人を円柱で考えたということですが実際人型で考えた時はどういった結果が得られるんですか?円柱でも人型でも結果は変わらないんですか?」
学生②「こうこうです。」
スナ「そういう意味じゃなくてぇ、こうこうこういうときはどうかって聞いてるんだけど。」
学生②「(ばーろー、知るか!!)それは今後の課題としてやっていきたいと思います。」
↑これは想像です。
その他幾人もの学生がこのマシンガンの餌食になっていきました。
ご冥福をお祈りします。
正直聞いていたおいらは
「これ卒研だぜ~、学会じゃないよ~。4年生だよ~。てか質問は挙手してからだろ、手挙げろよ!」
来年はおいらがあちらに立つ番。
これからが思いやられる一日でした。
数年前の横浜はその切れ目のない打線からとって「マシンガン打線」と呼ばれてました。
どこからでもヒットが打ててそれが繋がりまくる。
そういった打線でした。
今日は朝っぱらから4年生の卒業研究発表会に行ってきました。
最初のうちは学生がプレゼンして教授が普通の質問をして答えて終了~といった感じだったのです。
ま、少々無髄質問もありました。
が…、
だんだん雲行きが怪しくなり、徐々にスナイパーが本来の調子を取り戻してきます。
厳しい質問がずばずばと学生に浴びさせられ。
それに必死に抵抗する4年生。
しかし抵抗もむなしく、最後の研究室の発表の時、最後にして最強のスナイパーが!!!
もうこの人はスナイパーじゃなくてマシンガンクエッショナー。
次から次へと質問の雨あられ。
それでは記憶の限り、実力をご覧ください。学外秘なので詳しくは書けませんが。
学生①「今までソフトでやっていたものをハードで実現しました。云々。」
スナ「なぜハードでやるんですか?ハードはソフトより柔軟性がなく、何か問題が起こった時それを直すための人件費とか時間がソフトの時よりかかると思うんですが、その辺はどう考えてるんですか?云々。」
学生①「…」
学生②「あーだこーだ、で、人を円柱として考えてみると、云々。」
スナ「人を円柱で考えたということですが実際人型で考えた時はどういった結果が得られるんですか?円柱でも人型でも結果は変わらないんですか?」
学生②「こうこうです。」
スナ「そういう意味じゃなくてぇ、こうこうこういうときはどうかって聞いてるんだけど。」
学生②「(ばーろー、知るか!!)それは今後の課題としてやっていきたいと思います。」
↑これは想像です。
その他幾人もの学生がこのマシンガンの餌食になっていきました。
ご冥福をお祈りします。
正直聞いていたおいらは
「これ卒研だぜ~、学会じゃないよ~。4年生だよ~。てか質問は挙手してからだろ、手挙げろよ!」
来年はおいらがあちらに立つ番。
これからが思いやられる一日でした。
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